JA粕屋びより JA KASUYA BIYORI

トウミョウと豆腐のさっぱりスープ

更新日 : 2013.02.14

トウミョウと豆腐のさっぱりスープ

ベターホームのお料理教室
s-soup
独特風味と、シャキッとした歯応えが魅力                         撮影:大井一範

■材料(4人分)(1人分53kcal)
木綿豆腐…………1/2丁(150g)
トウミョウ………………1パック
ごま油……………………小さじ1
シイタケ………………………2個
A
 水………………………カップ3
 スープのもと……大さじ1/2
 酒………………………大さじ2
 しょうゆ………………大さじ1
酢…………………………大さじ1
塩・こしょう………………各少々

■作り方
(1)豆腐は縦半分に切り、厚みを半分にして端から1cm幅に切ります。
(2)トウミョウは根元を切り落とし3cm長さに切ります。シイタケは軸を取り、薄切りにします。
(3)鍋に油を熱し、トウミョウを入れて強火で炒めます。しんなりしたらAを加え、煮立てます。
(4)豆腐、シイタケを加え、再度沸騰したら酢を加え、塩、こしょうで味を調えます。

 トウミョウ(豆苗)とは、エンドウの新芽や若い葉や茎を摘み取って食用にしたもので、あまり癖はなく、シャキッとした歯応えと、エンドウ特有の風味が特徴。油との相性が良く、炒め物にすると甘味が出て特有の香りが引き立ちます。スープに入れるときも、いったん炒めてから使うと色が鮮やかになり、香りが生きてきます。またさっとゆでてあえ物にしたり、きれいな色を生かして料理の青みにも使えます。
 またトウミョウは、新芽を食べるのでスプラウトの一種ですが、ビタミンやミネラルが豊富な緑黄色野菜。特に抗酸化作用で体内の免疫力を高めるカロテンや、ビタミンCを多く含みます。栄養面でも油と一緒に調理すると、カロテンの吸収が良くなるのでお勧めです。
 買うときは、葉が新鮮で緑色が濃く、茎がシャキッとしているものを選びます。根付きのものは、なんと切り落とした根の部分が浸るくらいに水を入れて室内の日の当たる所で約2週間(水は毎日替えます)で収穫可能。ぜひ捨てずにチャレンジを!

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