JA粕屋びより JA KASUYA BIYORI

アスパラガス

アスパラガス

asupara
育てるのが難しいと思われているアスパラガス。
実は乾燥や寒さにも強いユリ科の一種。
土の中にしっかり根を張り、ニョキニョキと生えてきます。
また種から植えると大変ですが、
苗からだと初心者でも楽しく栽培することが可能。
多年草なので10年ほど収穫できるのも楽しみの一つです。

植える時期 (苗)4月上旬~下旬(1年目)
※早く定植して充実した株を養成します。
収穫 8月中旬~10月上旬(1年目)、3月中旬~10月上旬(2年目以降)
生育温度 日当たりが良い場所(※真夏は日陰に移動)、
冬は室内の日当たりの良い場所
(冬に枯れた場合でも根が生きていますので心配はありません)
病害虫 褐斑病、斑点病、茎枯病、アザミウマ
作り方 根が大きいので、かなり深め(深さ30㎝くらい)の
プランターを用意しましょう。底に鉢底ネットを敷き、
その上に鉢底石を敷き、水はけの良い土(培養土)をいれます。
苗を植える時は、40㎝以上の間隔をあけて
植えるようにしましょう。

プランターの場合は一つのプランターに
1株植えるくらいが目安です。苗を植える時は、
根が見えなくなるようにしっかり土をかぶせ植え付けます。
※深植えにならないようにしましょう。
アドバイス 乾燥に強い性質があるので、
水のやり過ぎに注意しましょう。水を与える時は、
土の表面が乾いてからを目安に。梅雨時期などは、
雨に当たらない場所に移動させるのもオススメです。

また日当たりを好むので、日照不足に気をつけ、
真夏以外は日に当たる場所に置きましょう。
また根の成長が旺盛ですので、
毎年植え替えを行うことで根詰まりを防ぎます
(植え替え時期は5〜6月)。

肥料切れをしないよう、液肥の場合は月に2〜3回。
固形肥料の場合は2ヶ月に1回ほど与えます。

苗を植えた翌年からアスパラガスが出来ますが、
収穫は我慢して株を育てるのがポイントです。
その翌年から収穫しましょう。収穫するときは、
根本を引っこ抜かないように
土の上に見えている部分だけを切ります。
用意するもの アスパラガスの苗、深さのあるプランター、
鉢底ネット、鉢底石、培養土、肥料

この記事に関してご質問などありましたらこちらからお問い合わせください。