JA粕屋びより JA KASUYA BIYORI

いちじく朝どり出荷で相対取引

更新日 : 2018.09.13

いちじく朝どり出荷で相対取引

JA粕屋いちじく研究会は8月5日から、消費地に近い条件を活かした朝採りいちじく(桝井ドーフィン)を量販店への直接納品に取り組み、新鮮な果実を消費者に届けています。
早朝に収穫した果実を簡易パックし、量販店仕訳センターへ直納を行い、当日午後には新鮮な果実が店舗に並びます。
数量・価格は、週単位で量販店と設定する事で、農家への販売価格の提示が行えることと、休市等も販売可能で、果実のロス軽減にもつなげています。
いちじく研究会では朝採りいちじくのほか、全農ふくれんVF、市場販売、直売所と販売形態に合わせた販売に取り組んでいます。
生産者は9名で、桝井ドーフィン48アール、とよみつひめ30アール、で年間13トンを出荷しています。
北部プラザの森担当は、「いちじくはとても甘く美味しいが、傷みやすいので、生産者が早朝から収穫した果実は、大切に取り扱かって消費者に届けたい」と話しています。


早朝に収穫したいちじくを出荷する農家

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