1月31日(金)本所にて、県赤十字血液センターから依頼を受け、献血に協力しました。
献血に協力した職員は「自分の健康管理にも役立つので、毎年献血をしている」と話しました。
同センターは、「輸血に必要な血液製剤は人工的に作れないうえ、長期保存もできない。血液製剤を確保しておくには、継続的な献血が不可欠。献血は命が救える身近なボランティア」として、多くの方に理解と協力を求めています。